先日のある授業にて・・・。
円周や円の面積、球の体積の求め方について、「何で?」「何で?」という姿を見かけました。
「どうしてそうなるんだろう?」と興味津々。
「いいなあ。」と思いました。
この「疑問・問い」と「答え」の「間」で「何で?」「何で?」といろいろな考えを巡らせて、試行錯誤したりする姿がとってもいいんです。
今は「予測困難な時代」です。答えが一つとは限らない時代です。
そんな時代を逞しく生きていくために、ちょっとめんどくさいかもしれないけれど、いろいろな視点から考えたり、どうしてそうなんだろうと「疑問・問い」と「答え」の「間」でたっぷり考えることが大事なんです。
潮中生の素敵な学びを見せてもらいました!!!
潮中二節の重点 「個別最適な学びと協働的な学び」
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